経済環境の先行きは依然として不透明感が強く、新卒者の就労割合が悪化するなど、厳しい経営状況が続いております。
  このような環境のもと、人事労務に関するさまざまなトラブルが発生しておりこれらのリスクを改善して、企業の人事労務に関するコンプライアンスを確立する必要があります。
  下記の資料をご準備いただき、1時間程度インタビューに回答いただくだくと、御社が抱える「経済リスク」「混乱リスク」「指導リスク」「風評リスク」「訴訟リスク」の5つのリスクについてご呈示が可能となります。現在、労務リスク分析の無料実施期間となっておりますので、お気軽にご用命を下さるようご案内申し上げます。                




 労務監査実施にあたっての資料準備

□就業規則及び諸規程
       =各種ルールを確認する
□賃金台帳(直近1〜3ヵ月分)
         =賃金の支給方法等を確認する
□労働契約書の写し
   (小規模であれば全員分、中規模以上であれば有期雇用契約の者を
    含めて20〜30名程度。)

         =記載にあたってのトラブルを誘発させやすい事項を確認する
□36協定(時間外・休日労働に関する協定書)
         =勤務時間の実態と協定内容に差異がないか確認する
□各種協定書
         =協定内容と実態に差異がないか確認する
□社会保険関係類(各種手続の控え)
         =加入状況などを確認する
□雇用保険関係書類(各種手続の控え)
         =加入状況などを確認する
□労災保険関係書類(各種手続の控え)
         =適用状況などを確認する
□健康診断関係書類
         =健康診断の実施状況や保存状況などを確認する
口労働者名簿
         =記載事項や保存状況を確認する